ヒント - SU Podium V2によるエクステリアレンダリングの準備(テクニカルサポート:Nicolas Harvey作)

    どんなPodiumレンダリングでも設定の最初のステップは、使用するプリセットを選ぶことです。 プリセットには、デフォルト、エクステリア、インテリアの3つのカテゴリがあります。 Defaultは、 特定用途に設定されていない汎用プリセットです。 一方、残り2つのプリセットは特定環境に対して最良の結果をもたらすように特別に作られています。 また、これら2つのプリセットには、さまざまな品質や速度結果を作り出す、プレビュー(低品質、高速)、QMC(最高品質)、標準の3つのバリエーションがあります。

    ただし、ブロッチや染み、斑点が生じる場合は、QMCプリセットを使用することをおすすめします。1.0_exterior.ppsなら、たいてい問題ありません。 Default.ppsプリセットは、エクステリアシーンに適するように設定されていないので、明るすぎる、あるいは暗すぎるといった不平衡なレンダリング結果になります。 1.0_exterior.ppsは通常、エクステリアシーンに最適です。 (エクステリアシーンは建物の外側の環境として定義され、日光か天空光のいずれか、または両方を主な光源として使用します。)

    プリセットを選択後、空や日光を調節できます。 Podiumが物理的な空と独自の太陽の位置を使用できるように、SketchUpの影をオンにするのを忘れないでください。 Podiumの物理的な空はリアリスティックレンダリングの鍵です。 これが、SketchUpの空より大きなカラーデプスをもたらします。 Podium Optionウィンドウの「Environment」タブで物理的な空がオンになっていることを確認してください。また、このウィンドウで太陽の強度を調節することもできます。 輝度はIntensityスライダとExposureスライダを使って編集できます。

    Intensityは日光にさらされているエリアの輝度を制御します。 Exposureは、日陰になるエリアの輝度を制御します。 太陽の強度を調節したいだけなら、2つのスライダを均等に動かします。 25%以下の変更は効果がないので、値は気前よく設定してください。

    太陽の強度/露出 0%

    太陽の強度/露出 100%

    これでテストレンダリングの準備が整いました。その他のマテリアルプロパティや詳細を加えて、最良のレンダリングイメージを作り出します。