クイックリンクト一般的な質問:

Podium Render Manager (OOPR)に「Total Time 00:xx:xx」という行が表示されたら、イメージが完了したことを意味します。イメージはデフォルトで、そのSketchUpモデルが保存されるのと同じフォルダである「model」フォルダに保存されるようになっています。

イメージが保存されるフォルダを変更するには、Podium OptionsダイアログボックスにあるCustomボタンを使用します。参照ボタンをクリックしてフォルダを変更します。

依然レンダリングしたイメージをフォルダに保存できない場合、いくつかの理由が考えられます:

  • イメージを保存するフォルダの書き込み許可は、読み出し専用です。
  • イメージが保存されるパスの名前が長すぎる、あるいは特殊文字が含まれています。', !!, #のような文字が、パス名にあると問題が生じる場合があります。また、パス名が非常に長い場合、選択したカスタムフォルダにSU Podiumがイメージを保存しないことがあります。
  • イメージ保存場所で、モデルボタンとカスタムボタンの両方をオンにします。オプションの1つだけをオンにしてください。この問題にはいくつかの解決策があります。
    1. メインドライブ(Windowsでは C:\、Macでは ユーザー名の中)にフォルダを作成します。c:\imagesのような明確な名前にします。フォルダにはWindows、またはMacでの書き込み許可がなければなりませんので、レンダリングしたイメージをPodiumに保存させるフォルダにファイルを保存可能であることを確認してください。
    2. PodiumImageEditorを使用 レンダリング完了後、OOPRのTotal Time 00:xx:xx行を強調表示します。次に、編集ボタンを使ってイメージを開きます。これでPodiumImageEditorにそのテクスチャイメージが開きます。「ファイル」/「保存」を選択し、任意のフォルダにイメージを保存します(.png フォーマットにしたい場合はファイルフォーマットがデフォルトの.jpgにならないように.pngをピックします)。

イメージの保存するフォルダの名前が32文字を超える、あるいはパス名が長すぎる、パス名に特殊文字が含まれる場合に起こる問題がいくつか報告されています。これは、Windows のみの問題です。SU Podiumは、そうしたフォルダ名を無視し、デフォルトのSketchUpモデルフォルダ、あるいは一時フォルダにイメージを保存します。保存先のフォルダの名前が32文字より少ないことを確認してください。また、パス名を短くしたり、パス名に特殊文字を入れない等を試してみてください。レンダリングしたイメージが保存できない場合は、上のアイテム#1を見て、このテクニックをお使いください。


 ライセンスに関する質問:

SU Podium V2のフルバージョンをお持ちの場合は、ライセンスをアクティベート後、トライアルモードから出るためにSketchUpを再起動してみてください。

コンピュータがクラッシュしておらず、e-メールでの領収書を消去していないならば、ライセンスを探し出す方法はいくつかあります:

  1. SU Podium V2、あるいは Podium Browser ライセンスをwww.suplugins.comで購入した場合、受信したe-メール領収書を探してください。このe-メールにはユーザーのライセンス情報が含まれています。
  2. www.suplugins.comのウェブストアで購入した場合は、webstore.cadaloginc.comに進んでください。ユーザー名とパスワードを使ってアカウントを作成している場合はそのアカウントにログインします。ライセンス情報はそのアカウントに入っています。
  3. SU Podiumが動作している場合は、SU Podiumプルダウンメニューにある Licenseオプションを選択します。これでライセンスが表示されます。

できます。EULAに書かれた次の項目をご覧ください。

そのソフトウェアが永久的に1ハードディスク、あるいはコンピュータのその他格納デバイスにインストールされ、そのコンピュータが使用されている時間の50%以上を1ユーザーが使用する場合、そのユーザーはそのソフトウェアの同じライセンスを元ライセンスが使われていない間、ポータブル/自宅コンピュータで使用することができます。この条項の考えは、そのユーザーがそのソフトウェアの同じライセンスをオフィスを離れた自宅での使用を許可するというものです。仕事環境にある複数のマシンにそのソフトウェアの同じライセンスをインストールする許可を承諾するものではありません。


  - Podiumインストール トラブルシューティング:

   Mac - トラブルシューティング・Macインストール


   Mac - インストール失敗メッセージ

SketchUp Pro または Make 2014/2015/2016をお使いで、PluginsメニューがSketchUpのプルダウンメニューに表示されない場合は、SketchUpプルダウンメニューにある機能拡張メニューを開き、Windows--->Extension Warehouseを選択して、無償の機能拡張をインストールします。下記は推奨する機能拡張です。ただしPluginsメニューが必要です。Simplify Contour Tool Extension Warehouseを使用するには、サインインしなければなりません。(サインインには3D Warehouseアカウントが必要です。) サインインしたら、Searchを使い、Contourと入力します。検索画面にSimplify Contour Tool が現れます。この機能拡張をインストールします。これで、SketchUp Pluginsメニューからアクセスできるようになり、SketchUpにpluginsメニューが表示されるようになります。

また、Extension Warehouseにアクセスできない、またはしたくない場合は、ダウンロードページからMake Furをダウンロードして、SketchUp ユーザー設定拡張機能メニューからMake Fur .rbzをインストールします。これでSketchUpの拡張機能プルダウンメニューが表示され、その中にSU Podium V2プルダウンメニューが入ります。続いてSketchUpをリブートします。これで、SU Podiumに必要なSketchUpの拡張機能メニューが起動されます。


 インストール後、SU Podiumが拡張機能メニューに表示されない

これを引き起こす要因はいくつか考えられます。次をお読みください。

  1. Macユーザー

    SU Podium for Mac V2.x には、ほぼすべてのSketchUpバージョンごとに別のインストーラーが必要です。必ず、お使いのSketchUpバージョンと一致するSU Podium インストーラーをダウンロードしてください。SU Podium V2 Plus、またはV2.5.xの誤ったバージョンをダウンロードした場合、PodiumはSketchUpプラグインメニューに現れません。お使いのSketchUpバージョンと一致するインストールファイルを探すにはここをクリックしてください。

  2. SketchUp 8 Windows

    必ず、V2またはV2 PlusのSketchUp 8バージョンをダウンロードしてください。V2 Plusをお勧めします。

    SU Podium V2、またはV2 Plus for SketchUp 8 のデフォルトのインストールローケーションは、\program files (x86)\google\google SketchUp 8\plugins\です。

    インストール先フォルダがc:\program files (x86)\google\google SketchUp 8\plugins\になっていることを確認してください。

SU Podium V2 for SketchUp 2013 をインストールしている場合はここをお読みください

V2.5 Plus for SU 2014/ 2015/ 2016をインストール時に、 SU PodiumV2.x メニューがSketchUpに表示されない場合は、ここをお読みください。この問題は通常、インストール時のインストール先フォルダを変更するだけで解決します。

Sketchup.exeが c:\program files または c:\program files (x86)にない場合、 SU Podiumは表示されません。

なんらかの理由で、SketchUpがWindowsコンピュータのc:\program files または \program files (x86)にインストールされていない場合があります。 sketchup.exeがどこにあるかを確認するには、デスクトップに行き、SketchUpアイコンを右クリック後、コンテキストメニューでプロパティを選び、ショートカットを選択して、sketchup.exeの場所を表示します。\program files (x86)\google\google sketchUp\フォルダにない場合は、デフォルトロケーションにインストールされるようにSketchUpを 再インストールします。再インストールについてはIT管理者に確認を取る必要があるかもしれません。

適切なWindowsバージョンをインストールしていることを確認します。

V2.5.x for SketchUp 2014/2015/2016は、 Windows 7/8の64ビットと 32ビットの両方に対応しています。32ビット Windowsを使用しているところに64ビットバージョンをインストールしないように注意してください。SU Podiumはインストールを実行しますが、SketchUpをロードすると、エラーが表示され、SketchUpメニューがロードされません。

メモ: SketchUp 2015用に、TrimbleはSketchUp 2015の64ビットバージョンと32ビットバージョンを提供しています。SketchUp 2015インストールと一致する適切なV2.x Plusバージョンを選択することが重要です。

SU podiumが正しいファイルとフォルダをインストールするためには、アカウントに管理許可がなければなりません。

SketchUp plugins フォルダにあるRubyスクリプトをオーガナイズしようとするサードパーティのRubyスクリプトオーガナイザーがいくつかあります。これらはSU Podium V2.xの起動をブロックする可能性があるので、削除すべきです。


 Podiumを使用中にSketchUpバグスプラットが表示される - 確認済み要因

SU Podium V2とSU Podium V2.5を拡張機能として SketchUpの同じインストール先にインストールすると、レンダリング開始時にSketchUpがバグスプラットを表示します。

SU Podiumの両方のバージョンをアンインストールし、ライセンスを持っている方のバージョンを再インストールしてください。再度ダウンロードが必要な場合は、次のリンクを使って、適切なインストーラーを探します。

Podiumのツール/分析を実行し、 .tifファイルを特定してモデル上から削除します。

この問題は、SU Podium V2.5.x Mac、および Windowsのどのバージョンでも存在しません。

Windows上のSketchUp 2015、または2016でPlusSpecを使用している場合、SU Podiumをインストールすると、 Plus Spec起動時に、Plus Specのスプラッシュ画面がSketchUpのクラッシュを引き起こします。回避策:

  1. Windows、またはMac対応の適切なインストーラーを使用してSU Podiumをアンインストールします。
  2. 次にデフォルトフォルダではなくこのフォルダにSU Podiumをインストールします。
         C:\Users\username\AppData\Roaming\SketchUp\SketchUp 2016\SketchUp\Plugins\

これでPlusSpecのスプラッシュ画面とSU Podiumとの非互換性が解消されます。

 Podiumプリセット、照明、マテリアル、カメラに関する質問:

ポイント/オムニライトの照明値を変更するには、モデルの照明グループをクリックするか、SketchUpのアウトライタを使ってその照明グループを選択します。照明グループには次のような名前が付きます。. 照明グループを選択後、SU Podium ツールバーでPodium Light Systemアイコンをピックします。ここで照明値を変更します。オムニには、 「.25」のような小数点値を使用できることを憶えておいてください。

Omni Gridでは、SketchUpのアウトライナを使って照明グループのいずれか1つを見つけ、照明値を変更すると、グリッドにある他のすべての照明グループが更新されます。Omni Grid は、メイングループ-->個々のコンポーネント-->照明グループで構成されています。コンポーネントは相互のインスタンスです。アウトライナが、Omni Gridで照明グループをピックする一番の方法でしょう。照明グループはメイングループ(下2レベル)にネストされています。

プリセットの違い 選び方

最終レンダリングイメージは選んだプリセットによって変わります。さまざまなタイプのシーンに合わせて設定されたPodiumプリセットがいくつかあり、場合によってはおかしな結果を作り出すこともあります。モデルに合った最良のプリセットを見つけるには、いろいろと試してみると良いでしょう。プリセットについてやシーンに合ったプリセットの選び方に対する理解を深めるリソースを多数用意しています。

カーブしたサーフェスにあるテクスチャを選択した場合、そのテクスチャの名前はPodium V2のマテリアルダイアログボックスに表示されません。SketchUpのマテリアルブラウザでその特定マテリアルを選択するか(Windows)、SketchUpマテリアル選択(スポイト)ツールを使用します。SketchUp面の裏側にあるテクスチャも同様です。スポイトを使って、あるいはSketcUpのマテリアルブラウザ(Windowsのみ)で選択して問題のマテリアルを選択すると、そのマテリアルがPodiumのマテリアルダイアログに表示されるようになりました。

1つだけ憶えておくことは、SU Podium V2の物理的な空(Options/ Environment タブの中)です。デフォルトでは、物理的な空はオフになっていますが、オンの場合、空の濁度と奥行きをシミュレートします。Podiumは、SketchUpの影がオン、かつPhysical Skyがオンになっている時だけ物理的な空をレンダリングします。Physical Skyがオンの場合、日光を変更する最も効果的な手段は、Environment ダイアログにあるsun intensityとexposureスライダです。SkechUpの時刻を変えて太陽の角度を変更するのも効果があります。

選択したSU Podium プリセットも太陽/空の輝度に大きく影響を与えます。デフォルトプリセット(default.pps)は、環境を特定せずに作られました。これは最速のプリセットです。ただし、屋外やエクステリアシーンをレンダリングする場合は、エクステリアプリセットのいずれかを使用してください。太陽や空の輝度をより効果的に制御できるようになります。

インテリアプリセットは、非常に明るいプリセットで、インテリアシーン用に作られました。日光を使用するエクステリアシーンにインテリアプリセットを使用すると、レンダリングが非常に明るく、ひいてはホワイトアウトしてしまうことがあります。

プリセット、およびカスタムプリセットについての詳細情報は、プリセットウェブページをご覧ください.

物理的な空には、空の色グラデーションが付いており、これは制御できません。色は、SketchUpの影が設定されているその日の時刻によって変わります。この効果が気に入らない、あるいは空の色や日光をもっと制御したい場合は、次を実行してください。

  1. SU PodiumのOptions/Environmentダイアログで Physical Skyをオフにします。
  2. SketchUpのスタイル-->背景に進みます。空をオフにします。背景の色を暗くします。
  3. SketchUpスタイルダイアログからPodiumスタイル の1つを使用します(物理的な空がオフになっていることを確認してください)
  4. SketchUpの影がオンの場合は、太陽が別の角度になるように月日の時刻を変更します。

SU Podium V2.x は2点遠近法カメラビュー(2PP)をレンダリングします。ただし、カメラを2PPでナビゲートして再度レンダリングすると、Podiumは1つ前のカメラ位置でそのビューをレンダリングします。これを対処するには、カメラ位置を変更する際、遠近法ビューに戻ってカメラ位置を変更してから2PPを実行します。次にレンダリングします。重要なのは、遠近ビューを使用して2PPを実行する前にカメラビューを変更することです。


 確認済みバグと一般的な問題:

Avastやその他アンチウィルスプログラムが下記の問題を引き起こすという報告を複数のユーザーから寄せられました。

  • V2.xx.xx インストールファイルのダウンロードを阻止する
  • V2.xx.xxのダウンロードンに成功した後でも、問題のファイルを削除 - 削除される、あるいはブロックされるファイルはOOPR.exeとPodiumImageEditor.exeです。これらは、Podiumレンダリングやイメージ編集作業用の重要ファイルです。

当面の解決策は、SU Podiumインストールプログラムをダウンロードする間、Avastをオフ、または無効にすることです。SU Podiumを正しくダウンロード、インストールした後、Avastアンチウィルス、またはその他疑わしいアンチウィルスプログラムに例外を加えてください。追加する例外は、OOPR.exe、 PodiumImageEditor.exe、およびウェブサイト - http://www.suplugins.com/version2plus.phpです。Avast への例外追加については ここをお読みください

ごく稀に、Unkown Symbolメッセージが OOPRダイアログユーザーインターフェースに表示されることがあります。これは厄介な問題で、通常、Podiumのレンダリングエンジンがレンダリングに詰まるマテリアルが1つ以上ある場合にだけ発生します。Unkown Symbolエラーメッセージは、モデル上の問題マテリアルの症状です。ただし、たいていの場合、このメッセージは、Podiumがレンダリングプロセスを中止したと言っているわけではありません。レンダリングに時間が掛かりますが、最終的にはイメージを作り出します。

Podiumレンダリングマネージャでさえ、SU Podiumの64ビットバージョンを使わず、RAMが8GBより少ない場合、面が800,000を超えるモデルだとクラッシュすることがあります。メモリ使用に制限とは、システムがRAMを使い果たすとレンダリングできなくなるモデルもあることを意味します。RAMが4GB以上の場合は、Podium V2.xのWindows 64ビットバージョンをお使いください。Macは64ビットOSなので、どのOSを使用しているかを気にする必要はありません。ただし、4GB以上のRAMがあると、違いは著しくなります。

コンポーネントにテクスチャを割り当て、そのコンポーネントを反転すると、SU Podium V2、または V2.5 Plusはそのコンポーネントのテクスチャを真っ黒に、あるいはおかしな方法でレンダリングします。このバグの解決法は、反転したコンポーネントの1つ、あるいはすべてを分解することです。分解後、そのジオメトリをコンポーネントに戻せます。現時点では、コンテキストメニューの反転コマンドの代わりに、SketchUpのコピー+回転コマンドを使用することをおすすめします。


グループにある歪んだテクスチャはミラーされました。

この問題を解決するにはグループの1つを分解します。

この理由から、隠しLEMを狭いインテリアシーンに使用するのはおすすめしません。LEMマテリアルを100%透過にすれば、通常この問題を回避できます。SU Podium V2とV2.5は自動的に隠しLEMを透明マテリアルに変換します。

SketchUpでオムニライトグループ(ポイントライト)を選択、あるいはSketchUpのアウトライナを使って選択し、PLS(Podium Light System)ダイアログを開くと、実際の出力値は小数であるにもかかわらず、照明出力値が一番近い整数に切り捨てられる場合があります。

これに気づいた場合は、SketchUpの作業空間かアウトライナでオムニライトグループを再度選択します。2度目の選択では、正しい小数の出力値が表示されます。(オムニライトグループが グループを表示します。) これは不具合のように見えますが、そうではありません。

Podium Light SystemのカラーパレットでBrickオプションをピック(スポットライトはオムニライト)後、Macを使ってテクスチャパレットから色をピックすると、SketchUp 2013、または2014がクラッシュする これの解決策は、テクスチャパレットではなく、カラーホイール(Apple、Crayons、ウェブで扱える色)から色をピックすることです。

「作成」機能を使用時、Generateフォルダを保存する場所を訊くダイアログボックスでEscキーを押すと、SketchUpがクラッシュします。

レンダリングしたSketchUpファイルの名前にマルチバイト(日本語、韓国語、中国語等)を使っている場合、イメージをレンダリング後、OOPRで「編集」を選択すると、PIEを起動する代わりにエラーメッセージが表示されます。これは、SketchUpモデルのファイル名にマルチバイト文字(日本語、韓国語、中国語、その他等)が使われている場合に限って発生します。この場合は、Podiumツールメニューのイメージエディタを使用します。


 SketchUpではテクスチャが表示されるが、レンダリングされない

イメージをテクスチャでなくイメージとしてSketchUpにインポートする(ファイル/インポート)と、そのイメージはレンダリングされない、あるいは黒くレンダリングされます。イメージをテクスチャとしてインポートするか、インポート後にイメージを分解すると良いでしょう。

個々の面にではなく、グループにテクスチャを割り当てている場合、Podiumのレンダリングでテクスチャの表示に失敗することがあります。これが生じた場合は、テクスチャがグループのそれぞれの面にマップされるように、問題のグループを分解します。その後、問題のオブジェクトを再度グループ化します。

面の裏側に割り当てられ、モデルで表示されているテクスチャに関する問題があります。Podium V2.x はこうしたテクスチャをしばしば逆にレンダリングします。この問題を回避するには、表示された面が表か裏かを確認します。

どちらの面が表(おもて)でどちらが裏かを見分けるの? これを見分ける方法は複数あります。

SketchUp には、テクスチャの表示をオフにして、モデルのすべての面のモノクロームカラーだけを表示する便利なツールが装備されています。SketchUpでは、通常の(または、表の)面は薄い褐色で裏は濃いめの(通常)青色です。面スタイルツールバーでモノクロームアイコンを使って、どちらの面が青色(裏)か確認できます。青色(裏)の面を見つけたら、右クリックし、「面を反転」オプションを使用します。表(おもて)面にテクスチャを再適用しなければならなくなります。

もう一つの方法はその面をクリックしてエンティティ情報をピックします。エンティティ情報ボックスに2つのイメージ枠が表示されます。左が表で、 右が裏です。どちら側にテクスチャが載っていますか?


 テクスチャが真っ黒にレンダリングされる:

3D Warehouse の複雑なモデルの中には、Podiumではレンダリングが難しいテクスチャを使って、SketchUpでない3Dプログラムで作られているものもあります。これの単純な解決法は、インポートしたコンポーネントを分解することです。これでテクスチャが特定のSketchUp面にマップされます。

SU Podium V2 V2.x → ツール → モデルを分析プログラムを実行すると、そのSketchUpモデル上にそうした潜在的な問題があるテクスチャがあうかどうかが分かります。こうしたテクスチャは黒くレンダリングされる可能性があります。インポートしたテクスチャに拡張子が付いていないのが、問題の1つです。別の考えうる問題は、ビットマップテクスチャに変換されている テクスチャです。これらはおそらく、.pdf、.psdテクスチャです。その他考えられるのは、テクスチャの名前が非常に長い、あるいは名前に2バイト文字が使われている場合です。

LEMライトが付いたマテリアルプロパティがSketchUp面の裏側に割り当てられている場合、この面が黒くレンダリング、あるいはまったくレンダリングされません。

SU Podiumマテリアルプロパティユーザーインターフェースで拡散/透過/反射が0%に適用されたマテリアルは黒くレンダリングされます。


 その他テクスチャリング/ファイルタイプエラー:

SketchUp上で.skmファイルをPodiumプロパティが適用された.jpg、あるいは.pngテクスチャから作成した場合、この.skmをSketchUpのマテリアルダイアログから挿入すると、SketchUpがクラッシュします。

SketchUpマテリアル名が単一文字、特に「h」や「b」の場合、問題を引き起こすことが報告されています。マテリアル名「h」がシーン処理時にPodiumをクラッシュさせる場合があります。単一文字「b」という名前のマテリアルがPodiumの角度をSketchUpのカメラ角度とは異なる角度に変える場合があります。

これらの問題は、V2.5 Plusで修正されました。

Mac V2 Plus 64ビットで、SketchUpモデルにTIFFテクスチャイメージがあると、OOPRクラッシュ発生 V2.5 Plusで修正されました。

SU PodiumのMacバージョンもWindowsバージョンもCMYKテクスチャファイルには対応していません。SketchUpモデルにCMYKファイルがある場合、Photoshop、または GIMPを使ってこれらのテクスチャをRGB色空間に変換してください。


 レンダリング時間エラー/OOPR(レンダリングマネージャ)クラッシュ:

お使いのコンピュータ上のあまりにも厳しい設定のファイアーウォール、あるいはアンチウィルスプログラムがシーン処理とOOPR間の接続をブロックしたり、ついにはOOPRをクラッシュする場合があります。また、一般的ではありませんが、お使いのコンピュータのネットワークポート上で動作中の別のソフトウェアがこの処理を遮断している可能性もあります。Mac上のWacomタブレットドライバはOOPRをブロックすることで知られる一例です。SU Podium自体のジオメトリキャッシングが干渉する場合もあります。

上記が生じる場合、アンチウィルスプログラムあるいはファイアーウォールがOOPRをブロック、あるいはクラッシュさせているかどうかを調べる手順を試してください。

  1. 3Dの立方体、あるいはこうしたテストモデルのいずれかをレンダリングします。 SU Podiumはイメージレンダリングを完了しますか? 完了する場合、ファイアーウォールやアンチウィルスが問題ではないようです。この件については、 Cadalog, Inc.のサポート、または販売代理店にお問い合わせください。問題はモデル上の特定マテリアルにある可能性があるので、解決法をお教えします。
  2. 単純な3D立方体、あるいはサンプルモデルのいずれもレンダリングされない場合、問題はアンチウィルス、あるいはファイアーウォールプログラムがOOPRとの接続をブロックしていることのようです。
  3. OOPRダイアログボックスにメッセージが表示されているか? OOPRが開いてはいるもののメッセージが表示されていない状態かもしれません。通常、シーン処理が行われている間は、「receiving from network client」というメッセージを示したアイドリング中のOOPRダイアログボックスが表示されます。OOPRは開いているが、メッセージが表示されていない場合、ファイアウォール、あるいは他のプログラムが接続をブロックしている可能性があります。
  4. 「作成」の使用: ファイアーウォール、あるいはアンチウィルスプログラムがOOPRをブロック、あるいはクラッシュしているかを調べるさらなる方法はGenerate(作成)の使用です。下記は「作成」の使用法についてです。「作成」がうまくいくのなら、問題はシーン処理とOOPR間のやり取りにおけるアンチウィルス、あるいはファイアーウォールの干渉にあります。
  5. アンチウィルス/ファイアウォールセクションのアンチウィルスプログラム/ファイアウォールの一時的な「解除」法についてをお読みください。
  1. 問題はコンピュータメモリか? ランタイムエラー

    3Dの立方体のような非常に単純なモデルを作成する、あるいはこのテストモデルページにあるサンプルモデルの1つを使ってレンダリングします。OOPRが開始し、Podiumがレンダリング処理を完了し、イメージを保存しますか? レンダリングイメージがある場合、問題はOOPRでも、ファイアウォールでもありません。

    レンダリングに失敗するモデルが大き過ぎ、お使いのシステムのメモリ制限にぶつかっているかもしれません。デスクトップをお使いの場合、これのもっとも簡単な解決策は、システムメモリ、あるいはRAMを増やすことです。SU PodiumのOOPR計算は64ビットアプリケーションで、お使いのコンピュータにあるメモリを最大限使用します。さらなる解決策は、モデルのサイズを小さくする、あるいはポイントライトの数を減らすことです。

  2. Podiumツール/分析を実行して問題をチェック:

    Podiumツール/分析を実行すると、クラッシュを起こす警告が表示される場合があります。クラッシュの原因の1つには、他のPodiumプロパティが適用されたLEMライトが存在することが上げられます。LEMマテリアルには他のPodium Materialプロパティを適用すべきではありません。たとえば、LEMマテリアルには反射やバンププロパティを使ってはいけません。これはレンダリングをクラッシュさせる、あるいはLEMマテリアルが真っ黒になる原因になります。

    さらに、高LEMはどのテクスチャにも適用すべきではありません。高LEMは色にたいしてだけ適用します。Podium Browserの「Materials」に、優れたLEMカラーがいくつかあります。

  1. V2.5.x Plusでは、シーン処理が失敗するのは非常にまれです。rubyスクリプトの制限のために、SU Podiumの早期バージョンでは起こることが多くありました。
  2. メモリ、またはCPU - 何十万もの面からなる非常に大きいSketchUpモデルには莫大な量のRAMとかなり高速なCPUが必要になります。シーン処理に失敗する場合、メモリ制限が原因なことがよくあります。メモリ増強がかなわない場合は、SketchUpモデルのジオメトリ量を減らしてみてください。
  3. テクスチャとオムニライト - 同様に、モデル上にテクスチャ(特に大きなもの)が数百も、あるいは大量のオムニライトがあると、シーン処理速度も影響を受けます。シーン処理が不当に遅い場合は、オムニライトの数やテクスチャの数、必要ならば、テクスチャ解像度を減らしてみてください。
  4. 特定タイプのマテリアルがシーン処理をハングアップさせることが稀にあります。こうした問題のほとんどが、 V2.5.x Plusでは修正されました
  1. 不要アイテムを完全に削除: まず、SketchUpウィンドウプルダウンメニューにあるモデル情報ダイアログの「不要アイテムを完全に削除」コマンドを使ってモデルを削除します。これでモデル上にある、使用されていないと判断された面、マテリアル、レイヤが削除されます。ファイルを保存し、SketchUpを閉じて残っているものをすべてメモリ上から排除します。不要アイテムを削除したSketchUpファイルを再度開きます。
  2. 「コピー」と「所定の位置に貼り付け」を使って、新しいSketchUpファイルを作成: 不要なレイヤをオフにした後、すべてを選択を選び、SketchUpのコピーコマンドを起動します。モデルが非常に大きい場合、コピーに数分を要する場合もあります。モデルをコピーしたら、SketchUpファイルを新規に開きます。次にSketchUpの編集メニューにある「所定の位置に貼り付け」を選択します。貼り付けられる内容は、元のモデルの選択したエンティティだけで非表示レイヤにあるジオメトリは含まれません。このファイルを別のファイル名を付けて保存します。
  3. 不要なジオメトリやテクスチャを削除: 新しいモデルから、必要のない面やテクスチャを可能な限り削除します。削除後、「不要アイテムを削除」を実行して保存後、再度開きます。モデル情報をチェックし、モデルサイズが大幅に減るまで面やテクスチャの削除を続けます。
  4. レンダリングイメージに必要のないジオメトリを非表示にします: SU Podium V2.5.x Plus は非表示になっているジオメトリやテクスチャを処理/計算しません。ですから、V2.5.xであれば、非表示レイヤ等を使って不必要なオブジェクトを非表示にします。

Podiumには、SketchUpモデルをスキャンして、ファイルにある潜在的な問題を警告する分析ユーティリティが装備されています。分析は、シーンにある特定タイプの無効テクスチャやマテリアルプロパティ、オムニライトやLEMマテリアル、面の数を検索します。

分析ツールを起動するには、拡張機能 SU Podium V2.5x Plus ツール分析に進みます。

Podium分析ツールについてはこちらをお読みください。

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